Cranial PlanningOne suite for all
your planning needs

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Brainlab Elementsは、画像誘導下の脳神経外科手術における高度な手術計画を実現するため、患者ごとのニーズに応じて設計されたインタラクティブで半自動の手術計画モジュールを提供します。

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手術計画プロセス全体で精度を追求

手術開始前から精度を高めます。Brainlab Elements for Cranial Planningは、より安全な腫瘍切除と高精度化を実現するための先端のツールを提供します。画像フュージョン、歪み補正、セグメンテーションから標的輪郭の描出、ファイバートラッキング、トラジェクトリープランニングに至るまで、手術計画のすべての工程で精度を向上を目指します。

Brain visualization with highlighted neural tracts and regions.

手術計画に必要なすべてを一か所に

高度なオールインワン手術計画ツールにより、高い柔軟性と高度な機能性を活用できます。シームレスに連動するアプリケーションが、複雑な症例でも手術計画の煩雑さを軽減します。インテリジェントなデータ選択、半自動プロセス、ユーザー中心の直感的なワークフローにより、各工程で時間短縮を図る自動化機能のメリットを体感できます。

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患者ごとに最適化された手術計画

高度なセグメンテーションツールや白質トラクトグラフィに加え、先進的なレンダリングおよび可視化機能を備えています。患者固有の解剖学的構造を詳細に把握し、各患者に最適な手術アウトカムを導くための、個別化された術前計画を可能にします。

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脳神経外科手術の精度向上をサポートする包括的な手術計画ツールをご紹介します。



医療現場から見るブレインラボの技術

脳神経外科手術における
術前計画の重要性

Francesco Latini, MD, PhD, University Hospital Uppsala, Sweden

患者ごとに最適化されたカスタムソリューション

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Matter that matters

Brainlab Elements Fibertrackingで、確率論的
トラクトグラフィを臨床現場で最大限に活用できます。

先端技術を集約した手術計画ツール

Elements Viewer

Elements Viewerは、患者データセットの3D可視化機能を提供し、臨床意思決定をサポートすることで、ワークフローの効率を向上させます。

  • 医療画像データへ迅速かつ簡単にアクセス

  • DICOM画像とのスムーズで直接的な操作性

  • マルチタッチ対応のシンプルなユーザーインターフェース

  • 直感的な操作性により短期間で習得可能

  • 高度な3Dビューワーで、精密な解剖学的空間認識を必要とする手術を支援

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Elements Image Fusion

Elements Image Fusionで多角的な検討が可能です。画像データセットのフュージョンは、腫瘍の特定と輪郭描出に不可欠です。

  • 完全自動化された高精度な画像フュージョン

  • 相互情報量アルゴリズムにより、数秒でデータセットを統合

  • 類似解剖学的構造に対応する関心領域定義

  • 複数モダリティ画像の輪郭描出を、並列表示または重ね合わせで実行

  • 任意のデータセット上で柔軟に輪郭描出可能

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Elements Distortion Correction Cranial

非剛体コレジストレーションにより、MR画像データセットの歪みを補正します。Elements Distortion Correction Cranialは、より正確なコレジストレーションを実現し、複数モダリティにおける高精度な輪郭描出やトラクトグラフィを可能にします。

  • マルチモーダル非剛体コレジストレーション(MR–MR、MR–CT)

  • 元データを保持しつつ、変形処理を施した補助データセットを生成

  • DTIシーケンスを補正し、ファイバートラッキング精度を向上

  • MR画像の歪みの位置や大きさを可視化

  • 剛体および歪み補正後のフュージョン結果をインタラクティブに比較

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Elements SmartBrush

Elements SmartBrushは、脳腫瘍の輪郭描出を迅速かつ容易に行える半自動ツールで、術前計画を効率化します。インテリジェントなコンピューター支援による輪郭抽出により、標的の定義を大幅に強化し、複数のモダリティを統合しながら多断面ボリューム定義を活用します。

  • ターゲット描出を迅速かつインタラクティブに実行

  • シンプルな多断面ボリューム定義

  • ワンクリックまたはタッチで輪郭を拡張できるスマート機能

  • 複数モダリティ画像の輪郭描出を、並列表示または重ね合わせで実行

  • マシンラーニングによる高速処理で、術前計画を効率化

  • 属人的なばらつきを低減

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Elements AI Tumor Segmentation

診断済みの脳腫瘍(転移性脳腫瘍、髄膜腫、神経膠腫、神経節膠腫、神経腫瘍)に対して、半自動でセグメンテーションを実行します。

  • Anatomical Patient Modelを基盤とし、造影T1強調MR画像に基づいて、1つまたは複数の頭蓋内腫瘍をセグメンテーション

  • AIを活用した、先端U-netアーキテクチャに基づく画像解析

  • 臨床レジストリに基づく専門医ラベル付きデータセットで学習

  • Elements SmartBrushで腫瘍体積・形状を定量解析し、治療計画精度を向上

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Elements Segmentation Cranial

ナレッジベースの全自動解剖学的セグメンテーションで、症例定義を初期工程から支援します。手術計画の基盤となるこのツールは、さまざまな解剖学的構造やモダリティに柔軟に対応し、解剖学的構造を自動生成します。

  • Synthetic Tissue Modelを活用した独自技術

  • 関連する解剖学的脳構造を自動でセグメンテーション

  • 時間のかかる3D輪郭描画を、効率的かつ一貫性を持って自動化

  • 直感的で使いやすいレビュー・編集ツール

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Elements Fibertracking

白質の重要構造に関する詳細情報を解剖画像に付加し、重要機能の温存に貢献します。Elements Fibertrackingは、CSDベースの解析により、脳白質内の機能的に重要な領域を可視化し、手術アウトカムの向上に寄与します。決定論的DTIと確率論的CSDベースのトラクトグラフィを切り替えることが可能です。

  • 確率論的トラクトグラフィを臨床現場で活用し、複数の線維走行方向や交叉部、扇状に走行する神経線維、浮腫周囲の線維を容易に解析

  • 直感的なユーザーインターフェースと即時更新で、MRIとDWIデータを統合した患者固有の計画を効率化し、シームレスな機能温存ワークフローを実現

  • 皮質脊髄路(CST)、弓状束、下前頭後頭束(IFOF)などのトラッキング・テンプレート選択により、重要な白質路の効率的で再現性の高い標準化トラッキングを実現し、固有のパラメータ設定を活用

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Elements BOLD MRI Mapping

脳の重要な皮質領域を可視化し、解剖学的画像の精度を向上させます。

  • 安静時(相関マップ)および課題遂行時(活性化マップ)の数値を解析し、画像へ反映

  • 関心病変部位への最短かつ安全な経路の特定を支援

  • MRスキャン中の動作や感覚刺激に応答して生じた脳活動からBOLD反応を検出

  • シード領域と機能的に接続している可能性のある脳領域を特定するための相関マップを作成

  • BOLD解析とファイバートラクトグラフィーの組み合わせにより、術前計画の精度を向上

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Elements Trajectory Planning

事前設定された表示モードで、脳神経外科手術における複数トラジェクトリーを効率的に計画できます。Elements Trajectory Planning Cranialは、ターゲット構造、セグメント化オブジェクト、神経線維などの重要データを一元的に統合し、情報に基づいたアプローチ計画を実現します。

  • ターゲットとエントリーポイントの位置をインタラクティブに設定可能

  • AC/PC基準やDICOM座標に基づく柔軟なトラジェクトリー定義

  • 症例ごとに調整可能な3Dトラジェクトリー形状

  • アキシャル、コロナル、サジタル、Inline、Probe’s Eyeビューでトラジェクトリーを検証

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Elements Virtual iMRI Cranial

術前計画と術中スキャンをシームレスに連携させ、術者の意思決定を支援します。術中MRまたはCT画像を活用し、現在の手術計画をシミュレーションします。

  • 術前手術計画の継続的な利用が可能

  • 術中スキャン(MR・CT)に基づいて術前計画を変形・更新

  • 医療介入による解剖学的変化をシミュレーション

  • ファイバートラクトグラフィーやセグメンテーションの再実施を不要化

  • ブレインシフトによる組織変形を推定し、切除範囲に関する意思決定を支援

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Elements Image Fusion Angio

これまで互換性がないとされていた画像データを統合し、効果的な脳血管手術計画の基盤として活用できます。Elements Image Fusion Angioでは、フレームを使用せずに、2D DSAと3D CTA/MRAデータのコレジストレーションが可能です。

  • 事前に撮影済みの画像を使用することで、ローカライザーフレームを使用した再撮影が不要となります

  • Frontal、Lateral、Oblique方向の2D DSAデータに対応

  • 3D CTアンギオおよび3D MRアンギオ(造影剤使用またはTOF法)データに対応

  • 血管セグメンテーションではなく、最大値投影処理(MIP)で血管を直接可視化

  • 血流を色分けし、早期および後期の造影フェーズを分かりやすく可視化

  • 指定した最適なDSAフレームと関心領域で、優れたフュージョン画像を実現

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Elements SmartBrush Angio

血流を動的に考慮しながら、血流に沿ってインタラクティブにナイダスを作成します。Elements SmartBrush Angioは、指定した関心領域から脳血管の3Dオブジェクトを生成する輪郭描出ツールです。

  • CIP(Color Intensity Projections:色強度投影)により、DSAフレームの選択と関心領域(ROI)の指定を簡単に実行

  • 2D DSA画像およびフュージョン済み3D画像データ上で輪郭を描出し、動脈と静脈を特定

  • SmartBrush、2D Brush、3D Brushを用いて、3Dナイダスオブジェクトを詳細に編集可能

  • ナイダスオブジェクトを、脳神経外科手術用ナビゲーションや放射線治療計画アプリケーションへシームレスにエクスポート可能

  • 輪郭描出とレポート作成を長期にわたり一貫して効率化

Cranial Planning with Elements 関連論文

販売名:Elements サージカルアドバンス (医療機器認証番号:227AABZX00098000)