ultrasound-header-mp4

Ultrasound NavigationDynamic layer of confidence

詳細はこちら

リアルタイムで情報を統合し
術中エコーをナビゲーションとして活用することで、ブレインシフトやレジストレーション状態の変化が生じた場合においても、術中判断を支援します。

術中エコーと術前MRIのリアルタイム照合

高度なナビゲーション技術およびレジストレーション手法を用いた場合でも、脳神経外科手術の進行に伴い、ナビゲーション精度に影響が生じることがあります。Ultrasound Snap to MRIは、術前MRIと術中エコーの位置関係を術中に再評価することで、ナビゲーション情報の整合性を確認し、判断の基盤となる情報を提供します。 

開頭腫瘍切除におけるナビゲーションの活用

後頭蓋窩症例を含む複雑な腫瘍切除においても、ウルトラサウンドナビゲーションは、術中評価を補助するナビゲーション情報として活用されます。術中におけるレジストレーション状態の変化やナビゲーション精度への影響の確認を通じて、残存腫瘍評価や切除範囲の検討を支援します。

手術ワークフローに配慮した術中イメージング

ウルトラサウンドナビゲーションは迅速かつコストパフォーマンスに優れており、既存の手術ワークフローに組み込みやすい設計となっています。術中にエコー情報を取得・表示することで、ナビゲーション情報の確認できます。これにより、手術の進行を妨げにくい形での情報活用を支援します。

ウルトラサウンドナビゲーションの活用をご検討ください

術前および術中におけるナビゲーション情報の達成を支援します。

Ultrasound Snap to MRIによるナビゲーション情報の確認支援

Ultrasound Snap to MRIは、術前MRIと術中エコーの位置関係を再評価することで、解剖構造の変化が生じた場合においても、ナビゲーション情報のベンチマークとして機能します。本ワークフローにより、術中におけるレジストレーション状態の変化の確認を支援し、リアルタイムでの情報更新を通じて、ナビゲーション精度の維持を支援します。

エコー画像とMRIの半自動剛体フュージョンにより、患者レジストレーションの更新できます。サイレントロスやブレインシフトにより生じ得るレジストレーション状態の変化を検出し、術中における評価を支援します。重要な手術局面において、画像アラインメント情報の活用を通じて術中判断を支援します。

ナビゲーション精度変化の把握

Ultrasound Snap to MRIは、開頭術中に取得した術中エコー画像と術前MRIを半自動的に剛体フュージョンし、リアルタイムでのレジストレーション更新を通じてナビゲーション精度の評価および維持を支援します。

本コレジストレーションアルゴリズムは、エコー画像とMRIの濃淡情報や形状特徴を比較することで、両画像の位置合わせを行います。一連の処理は自動的に実行され、短時間で完了します。

Image of Curve Navigation with a grey background

ウルトラサウンドナビゲーションの機能構成

2Dおよび3Dナビゲーションによるエコー画像の活用

断片的となるエコー画像を観察する際の課題に対して、2Dおよび3Dナビゲーションを連動することで解剖構造の理解を支援します。ライブ2Dエコー画像をナビゲーション上で術前CT・MR画像に重畳表示し、さらに3Dナビゲーション用のボリュームデータを取得することで、アキシャル、コロナル、サジタルなど各断面における確認を可能にします。 

  • 3Dエコーデータを連続取得し、切除進行状況の確認を支援 

  • ポインター等のレジストレーション済みの器具を用いて、術中における3Dナビゲーション情報を確認可能 

  • 過去データをアキシャル、コロナル、サジタル各断面で比較可能 

Ultrasound Navigation Software Screenshot: Preplanned tumor outline on MR image with 3D ultrasound scan in Navigation view

関連情報をご確認ください

詳細はお問い合わせください。

自動ビューレイアウトによる視認性向上の支援

自動ビューレイアウトはエコー画像の解釈に配慮した設計となっており、使用経験に関わらず、情報の把握を支援します。 
 
位置情報の把握、オーバーレイ表示、閾値設定機能により、各画像情報を重ねて確認できます。複数の3Dエコーデータを術前データセットに重ね合わせることで、切除腔の評価を支援します。 

Ultrasound Navigation Software Screenshot: 2D Ultrasound image overlaid on MR image with fibers

デジタル統合によるデータ転送

従来のアナログ方式ではなくデジタル伝送を採用することで、画質への影響に配慮しつつ、ワークフローの効率化を支援します。デジタル統合により、走査深度や画像設定などのプローブ情報を、追加のキャリブレーションなしで転送できます。 

Surgeon using ultrasound navigation: Streamlined system setup for cranial imaging, compatible with BK Medical ultrasound devices

ウルトラサウンドナビゲーション関連論文

ウルトラサウンドナビゲーションの活用をご検討ください

科学的根拠に基づくウルトラサウンドナビゲーションの情報をご紹介しています。