microscope-navigation-for-spinal-workflows-header-mp4

Microscope Navigation for Spinal WorkflowsClarity in every layer

詳細はこちら

脊椎手術における可視化のあり方を再定義します。マイクロスコープナビゲーションは、患者固有の解剖構造を拡張現実(AR)として顕微鏡視野に投影し、術野の可視化を支援します。これらのリアルタイムオーバーレイはナビゲーションと統合されており、狭い術野における術中の位置把握およびガイダンスを支援し、手術の流れの維持にも配慮されています。

micr_nav_spine_benefit1_orientseamlessly.jpg.png

確実な位置把握と一貫したアプローチの支援

アプローチ方法にかかわらず、位置関係の把握を支援します。ARオーバーレイがリアルタイムナビゲーションと統合されており、解剖構造の把握および顕微鏡下手術ワークフローへの適応を支援します。これにより、外科医の経験値に関わらず、複雑な解剖構造の理解の共有を支援します。1

250915_microscopenavigation_spine_benefit2_visualizebeyond.jpg

視認が難しい領域の可視化

狭い術野では確認しにくい神経、血管、腫瘍、骨ランドマークなどの重要な解剖構造を可視化します。Elements Object Managementに基づくARオーバーレイは、術中可視化および解剖学的理解を支援し、複雑な脊椎手術における判断の参考となる情報を提供します。1

micr_nav_spine_benefit3_misworkflow.jpg

手術の流れを維持した操作を支援

患者および手技への集中を維持できるよう設計されています。手技の進行に応じた解剖学的情報が顕微鏡視野に直接表示されるため、外部モニターに視線を移すことなく手術計画に沿って操作できます。TLIF、脊椎腫瘍摘出、脊柱管狭窄症の除圧など、さまざまな手技においてワークフローの継続性および操作の一貫性を支援します。

手術の流れを維持しながら解剖学的情報を顕微鏡視野に表示

マイクロスコープナビゲーションが、複雑な脊椎症例における位置把握および意思決定をどのように支援するかをご確認ください

視野に統合された情報

脊椎マイクロサージェリーでは、限られた視野と複雑な解剖構造に対応するため、リアルタイムでの構造把握が求められます。このような背景から、ARは重要な役割を担っています。Elements Object Managementを用いることで、腫瘍、TLIFの対象レベル、狭窄部位などの解剖構造をあらかじめ計画し、セグメンテーションすることが可能です。マイクロスコープナビゲーションと組み合わせることで、これらの構造を実際の解剖視野上に半透明の3Dオブジェクトとして重畳表示できます。術前計画段階では、複数の角度や断面から解剖構造を確認し、視認が難しい領域の理解を深めることができます。

spine-microscope-navigation-feature-1-int-fieldofview-mp4

集中を維持する設計

マイクロスコープナビゲーションは、患者への集中を維持できるよう設計されています。解剖構造および器具位置を顕微鏡視野へ直接表示することで、術野から目を離す必要がありません。人間工学に基づく可視化ツールが、集中の維持を支援します。

  • 調整可能な AR オーバーレイにより、視覚的負担に配慮しながら必要な情報を表示

  • 統合されたナビゲーション表示により、視認性が限られる状況でも空間的な位置関係の把握を支援

  • ハンドグリップ操作により、集中を維持しながらナビゲーション機能およびARオーバーレイにアクセス可能1

spine-microscope-navigation-uninterrupted-viewing-mp4

マイクロサージェリーワークフローを段階的に支援

マイクロスコープナビゲーションは、手術ワークフローに沿って可視化を連動させることで、術式の進行を支援します。事前に設定された解剖学的ランドマークやグループ化されたオブジェクトが、ARオーバーレイとして表示され、脊椎マイクロサージェリーのワークフローに沿ってステップごとに手技を支援します。直感的に操作できるハンドルコントロールにより、グループ化されたオブジェクトおよびナビゲーションビューをスムーズに切り替えながら、各手技ステップに集中して操作を進められます。この段階的なガイダンスは、若手外科医の学習を支援にも活用でき、複雑な脊椎マイクロサージェリーにおける理解と手技の一貫性の確保に寄与します。

micr-nav-spine-feature3-misworkflow-mp4

ロボティック制御によるハンズフリーの位置調整

マイクロスコープナビゲーションは、人間工学および効率性に配慮したロボティック位置調整を支援します。手動調整の代替として、次の機能を使用することができます。

  • 事前に設定した関心領域への連続オートフォーカス

  • 事前に設定した解剖学的ランドマークへの自動復帰

  • ナビゲーション対応器具または器具先端への自動アライメント

250915_microscopenavigation_spine_feature4_roboticcontrol.jpg

使用環境の選択

手術用顕微鏡の活用は進化を続けており、ブレインラボのソリューションもそれに適応しています。マイクロスコープナビゲーションは、接眼観察に加え、大型3Dモニターに表示される外視鏡映像を用いたワークフローにも対応しています。外視鏡を用いた脊椎ナビゲーションには、次のような特長があります。

  • 人間工学に基づくデザイン:長時間の脊椎手術における姿勢維持と疲労軽減に配慮し、集中の維持を支援します。

  • 可視化の共有:手術チーム全体で術野のリアルタイム映像を共有し、コミュニケーションおよび連携を支援するとともに教育機会の向上に寄与します。2

250915_microscopenavigation_spine_feature5_freedomofchoice.jpg

マイクロサージェリー症例での活用をご確認ください

マイクロスコープナビゲーションが手術ワークフローにどのように統合されるかをご覧いただけます。術前計画から術中アライメントまで、詳細な活用方法をご案内します。

マイクロスコープナビゲーションの活用例

マイクロスコープナビゲーションは、重要な情報を術者の視野に直接表示し、手技への集中を支援します。

脊椎手術における可視化

脊椎手術ワークフロー向けマイクロスコープナビゲーションは、頚椎・胸椎・腰椎領域における幅広いマイクロサージェリーに対応します。TLIFや狭窄症に対する除圧などの変性疾患から、複雑な脊椎腫瘍切除まで、手術ワークフロー全体を通じてガイダンスを提供します。

250915_microscopenavigation_spine_usecaseimage.jpg

開頭腫瘍手術における可視化

マイクロスコープナビゲーションは、リアルタイムでデータに基づくガイダンスを術者の視野に直接提示し、腫瘍切除を支援します。顕微鏡視野に統合されたインラインARにより、腫瘍境界の把握や重要な解剖構造の識別、術中のブレインシフトへの対応を支援します。これにより、正常組織への影響に配慮した腫瘍切除を支援します。

ns_img_microscopenavigation_cranial_benefit3_realignconfidence.jpg

関連製品

関連論文

  1. スクリーンショット提供:Marcel Ivanov(MD, PhD

  2. スクリーンショット提供:Miriam Bopp, MD, PhD